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アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone
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マルコ・デ・カナヴェーゼスのサンタ・マリア教会Apr.30,2018①

この日からレンタカーでポルトを離れます

メトロでカンパニャン駅まで
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ここでレンタカーを借りて出発!
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ポルトガル初運転、緊張します

2時間足らずでマルコ・デ・カナヴェーゼスに無事到着

まずは教会の横の事務所で見学を申し込みます。
ご婦人が対応してくださるのですが全てポルトガル語。
どうやら12:00にお昼休憩だからそれまでしか見れないよ、と言っている様子。




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鍵を開けていただいて中に


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絶妙な光のコントロール

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整然と並んだ椅子の背もたれがまるで静かな海の波のようです
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聖水盤もシンプルです

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by algone | 2018-06-12 19:12 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

世界一美しい「渋滞」書店リブラリア・レロ Apr.29,2018④

街に戻って、ホテルの近くにある世界一美しい書店リブラリア・レロへ

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ぶらっと、というわけにはいかず、この行列

まず、数軒先のチケット売り場に並び
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チケットもって書店前にさらに並ぶ、、、

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中は、さすがに美しい

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螺旋階段の裏側
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美しいのですがこの渋滞ぶり
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このアールヌーボー様式の中でゆっくり本を選ぶ、というわけにはいきません



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周辺をぶらぶらして、空いているお店で夕飯をたべて、ポルトの最後の夜は終わりました。


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by algone | 2018-06-11 17:36 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

ボウサの集合住宅byアルヴァロ・シザApr.29,2018③

往きのメトロから見えたこの壁、アルゴンによるとシザ設計の集合住宅の壁らしい
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というわけで帰りのメトロを途中下車して見学することに。

落書き=不良がたむろしている、というイメージがあって(短絡的)気が進まなかったのですが、、、
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1947年の革命後に住宅事情を改善するために計画され
30年の中断期間を経て2006年に完成

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4つの住宅棟からなり、1ベッドルームから5ベッドルームまでタイプがあります。
1~2階、3~4階のメゾネットタイプ。ユニテダビタシオンみたいですね。



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光と影のメリハリ
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2階にあがる階段が外にもついています
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不良とは無縁の、住み心地のよさそうなコミュニティーでした。完成が2006年ということで、他のシザ作品に比べて保存状態もいいです。途中下車、おすすめです。



本からお借りした室内の写真
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シザの建物はやっぱり内部から楽しみたいですね




by algone | 2018-06-10 10:18 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

カーザ・デ・シャ by アルヴァロ・シザApr.29,2018②

スイミングプールの2㎞先、Boa Nova岬に
アルヴァロ・シザの設計したCasa de Cha(お茶の家)があります。




このレストランはシザが初めて設計した建物で、1985年着工

その後2014年にシザ監修のもと改修され、今は高級ポルトガルレストラン




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アプローチの階段
空だけが見えて
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角を曲がると建物が見えてきます
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海に張り出したガラス張りの空間で食事をすると、本当に海の上にいるようですばらしい、、、らしい
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残念ながら日曜日は定休日でした。



隣にちいさな教会があって、

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その先にちょっとした展望台がありました
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そこから見下ろすカサ・デ・シャ
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とにかく寒い





このあたり、何もないところかと思ってきたのですが、景勝地のようで、結構人が遊びに来ていました


道路を挟んでレストランもいろいろあります

寿司まであったよ

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ここでお昼を


定番バカリャウのコロッケ
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なるほど!
これはいける

ビールのおつまみにいいね





お店を出るとまた大雨が降っていました



タクシーも通らなず、途方に暮れていたらなんとバスがきた!

必死の形相で走ってって、飛び乗りました








by algone | 2018-06-09 22:20 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

レサのスイミングプール Apr.29,2018①

この日は、ポルト中心から10㎞はなれたレサという町へ
メトロA線に乗って、終点のSenhor de Matoshinhosで下車


バス停もみつからず、、

一緒におりた年の差カップル(?)に「あんたたちはどこにいくの?」と聞くも

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「さあ。地の果てかな?」

って、おっさん、かっこよすぎ



私たちはタクシーを拾いました


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ジェスチャーのみのコミュニケーションで、なんとか到着

大西洋
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水際に建つのは、アルヴァロ・シザ設計のスイミングプール




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エントランス(シーズンオフでしまっていましたが)

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コンクリートと、木材でできています


更衣室
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アクセスできないこともあり、写真が分かりにくいですね

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しかし、この大海原

これはすごい景色でした

天気がよさそうに見えますが、冬のような寒さ、強風、時々雨と

苦行のような経験でした。






by algone | 2018-06-05 21:30 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

ソウト・デ・モウラ設計の駅Apr.28,2018⑤

カサ・デ・ムジカの駅がまたかっこいい

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エドゥアルド・ソウト・デ・モウラの設計です

ソウト・デ・モウラはもともと彫刻を学んでいたのですが、建築に転向し
シザのもとで5年間働き、独立を勧められたのだそう


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地上で見えていた大きな筒によるニュートラルな採光


ル・コルビジェのラ・トゥーレットの修道院を思い出します





さて、この夜はガイドブックに必ず載っているポルトガル料理のレストラン

Abadia do Porto(アバディア・ド・ポルト)へ
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雨も降り、とても寒かったのでまずは魚のスープを
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まさにスープ・ド・ポアソン

濃厚でおいしい、体もあったまりました



ポルトガルのレストランに必ずあるミックスサラダ、salad mista
レタス、玉ねぎ、トマト、ニンジンなどがはいったシンプルなサラダです
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大きなタコの足のグリル

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柔らかくゆでたものを炭火焼きにしています

シンプルにうまい





むむ、これはなんだったか?
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スープはもう頼んでいるので、多分魚介のリゾットですね

よほど寒かったのだな、、、私たち


有名店だけあってどれも間違いのないおいしさでした





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by algone | 2018-06-04 07:13 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

カサ・デ・ムジカbyレム・コールハース Apr.28,2018④



ポルトの見るべき建築、予想以上にたくさんありまして

結構いそがしい


お次はコールハース設計の音楽堂、カサ・デ・ムジカ


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ドーーーン

という擬音を思わずつけたくなる、マッシブな上半身

にもかかわらず全体としては非常に軽やかです

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レセプション

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時代を感じる材質の使い方。これが全体的な軽やかさの理由の一つかもしれません。



16:00からの見学ツアーに参加しました。


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建物内には2つの大きなコンサートホールがあって、

それ以外に、変則的な形のさまざまな空間があります


こちらはアズレージョに囲まれたVIPルーム
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こちらは元々小規模なコンサートをする場所だったらしいのですが

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今はワークショップなどに使われているのかな、ガムランが置いてありました
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コンサートホールは、音響のためにコルゲートの壁で仕切られています。

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樹脂かと思いきや、ガラス製
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コンサートホールはリハーサル中でした
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子供向けのワークショップなどをするスペース


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ここも、もとは別の用途に作られたらしい

結構、もとの意図とは別な使われ方をしている部屋が多かったです



こちらは幾何学的なタイルで囲まれたVIPルーム
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随所随所でポルトの街が見えるのがいいですね

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見学ツアーは丁寧な説明で勉強になりました
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この斜面をスケボー少年たちがこぞって練習に使っていました。


これはどこも一緒だね






by algone | 2018-06-03 14:21 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)

アルヴァロ・シザのポルト建築大学 Apr.28,2018③

お昼を軽く食べて、アルヴァロ・シザの出身校でもあるポルト建築大学に行きました。

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街中からすこし離れた郊外にあります。


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造形的な建物が複数配置されています

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線がダイナミックです





この屋根の形状とか
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この張り出しとか
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内部での光のコントロールに細心の注意を払っているのがわかります

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奥にカフェテリアらしき建物がありました

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上階のテラス




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使われているふうではないな、、寒い季節だったからでしょうか


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こんなところ一つとっても、陰影が非常にドラマティックです

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この繊細な光の扱いを、建物内部から感じたかったのですが、

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ここで警備員らしき人に止められました。



残念









大学の敷地のちょっと手前に建っているもの↓
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門でもないし、階段の向こうに行けるわけでもない


「ここから大学ですよ」という印??


よくわからないけど、なんかかわいかった






by algone | 2018-06-02 11:15 | ポルトガル2018 | Trackback | Comments(0)


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