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アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone
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初!フルフルのフルーツサンド

街を歩いて、「お茶でも飲もうか」という時

かなりの確率でお邪魔するお店

フルフル

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前から気になっていたけど、
他のメニューの魅力におされて注文したことがなかったんです

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フルーツサンド

(写真は飲み物とセットのミニフルーツサンド)

バナナ、キウイ、パイナップルがはさんであります


いいわー

ちょっと小腹が、、という時にぴったりです



昔はシンプルな胡瓜のサンドイッチなんかもあって
これがまた絶妙においしかったんですよね


フルフル
広島市中区三川町4-5


by algone | 2015-06-23 21:39 | | Trackback | Comments(0)

うまし!いぢわる子リスさん「クルミッ子」

以前、鎌倉土産にいただいたお菓子

クルミッ子

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絶妙なうまさに、もう虜

新横浜駅にもあるという噂を聞き、
出張に行かれる方にお願いするも

今はもう売っていないということが発覚


もう鎌倉に行くしかないのか、、、と諦めていた矢先


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いただきました!

これこれ

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なんともさりげない美味しさの特製キャラメルに
ふんだんにクルミが入っていて


薄〜いクッキーで挟んであります


おいしーい


一度、30㎠くらいのを

ぺろっと食べるのが夢です










by algone | 2015-06-10 21:19 | | Trackback | Comments(0)

バリー・リンドン〜父性を探す旅〜

サロンシネマでスタンリーキューブリック特集をやっておりまして

念願のバリー・リンドンを観ることができました




3時間強の上映時間、寝るのではないかという不安も何処へやら


まずキューブリックの描くアイルランドの風景の美しさに圧倒されます

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そして衣装をはじめ、当時の風俗の細かい再現




まさにゲインズバラの世界

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放蕩者たちが酔いつぶれている、白々した朝のシーンも、この美しさ
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とにかくうっとりなのです

当時の雰囲気を再現するために、NASAのカメラでロウソクの光だけで撮影したというのは有名な話

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上の写真のリンドン夫人
完璧な美しさ

美しすぎると人間なんだかいかがわしくなってしまうんだな

その隣はリンドン家専属牧師
子供達の家庭教師でもあり、楽器も演奏するインテリですが

こちらも何とも、いかがわしいにおい

配役がすごくいい


*ここからネタバレあり




見終わって数日、気づけば何度もこの映画を反芻している自分


そして思い当たった、
これはバリーが父親を探す旅の物語なのでは?

未亡人である母親は、言いよる男たちには見向きもせずにバリーを女手一つで育てます

求婚者たちよりやり手でしたたかだったのです


年上の従姉妹に翻弄されて、村を(事実上)追い出されたバリーは、なぜか年長の男性から気に入られて、出世していきます


頼りになるグローガン大尉
でもあっさり戦闘で死んでしまいます

*当時の戦闘って本当にあんなに非効率だったのでしょうか?

敵国プロイセンのポツドルフ大尉
こちらは圧倒的な支配者であり保護者

そして、同郷アイルランド出身のギャンブラー
シュバリエ・ドゥ・バリバリ
(名前がおもしろすぎる。バリバリ騎士?)
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彼らの庇護のもと成り上がっていったバリーは
リンドン夫人と結婚することで貴族になります


ここまでは強い女に翻弄されながら
「父」を求める物語


ここからは、みずから「父」になろうともがく物語
同時に驕ったバリーの転落劇でもあります

リンドン夫人との間に息子をもうけますが
かわいい、かわいいで甘やかすばかり
結局親の言いつけを破って落馬で死んでしまいます

父親失格

しかし終盤の継子との決闘で
極度に緊張している若年の相手を哀れに思ってわざと弾を外すバリー

バリーが初めて父性を見せた瞬間だったのではないでしょうか

しかし、これが仇になって、バリーは片足を失います


求める父性は最後まで手に入れることができなかったのです



主人公にも他の誰にも同情も共感もしないけど

なぜか長く尾を引く、不思議な魅力の映画でした


















by algone | 2015-06-03 20:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)


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