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アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone
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<   2014年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

近代建築の幕開け、ル・ランシーの教会~May.8.2014①~

パリに帰ってきたら、やっぱり寒い

今朝は、パリ郊外のル・ランシー(Le Raincy)の教会へ行きます

事前に調べたところ、Le Raincyは数年前に暴動があったClichy-sous boisの隣町で
治安が悪いように書かれています、、、

ほんとにビビってしまうんですよね、、、

RERでChelles Gournay駅まで行き、そこで結構待って(さぶい~)
Le Raincy Villemomble駅へ


結構時間がかかります



電車を降りてみると、なかなか活気のある街ではないですか!


市場みたいなのもあるし、美味しそうな総菜屋や、ビオスーパーなんかもあります


想像していた、閑散としてやさぐれた雰囲気とはまったくちがっていました



駅からちょっと歩くと、見えてきました
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ファサード

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どんな建築があるのか全く前情報のなかった私(アルゴンヌ)にとっては衝撃でした



中に入ってまたびっくり



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「エ、エレクトリック~~」(ほんとに素直な感想)
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もちろん電気で光っているわけではないのですが、


なんというか、初期日本テクノポップという感じです(←素人の感想ですから、、、)



ベルギー人の建築家、オーギュスト・ペレの設計で、1922年に着工、翌年竣工

建設資金不足のためコンクリート素材を選び、世界初の鉄筋コンクリート教会ができました




鉄筋コンクリートにすることで、ゴシックの特徴であるフライングバットレスが不要に


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このツルンとした天井、かなり画期的です



そしてステンドグラスの面積も大幅に増やすことができたのです


ステンドグラスのデザインがよーく見ると、素朴でかわいいのです
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ロンシャンの教会もそうでしたが、この頃から具象ではないもので神をたたえる手段が生まれたのかもしれません



写真を撮りまっくていると、地元の方らしきおばあさんが話しかけてきました

いろいろと教会について説明してくださっているようですが


すみません!聞き取れたのは「左」という単語のみ


でも地元の方がこの教会を愛し誇りに思っている気持は伝わりましたよ


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中心地からは少し離れていますが、行く価値ありです
by algone | 2014-08-31 00:15 | パリ&プロヴァンス2014 | Trackback | Comments(0)

レンタカー最後の落とし穴~May,7,2014⑤~

あとはアヴィニヨン駅でレンタカーを返却して、TGVに乗るだけ


レンタカーはガソリン満タンにして返却しなければ多額の罰金を請求されるとのこと


アヴィニヨンで高速を降りてから、ガソリンスタンドを探します

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途中で何度かガソリンスタンドがあったけれども

道の反対側だったりしてなかなか寄れません


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そうこうするうちに市街地に入り
ガソリンスタンドに寄れないまま駅のレンタカー事務所まで来てしまいました(!)



だめじゃん!


ナヴィで最寄りのガソリンスタンドを検索して引き返します



無人のガソリンスタンドらしきものについたのですが


????

なんか違う


そこに一台の車がきたので

「助けてー!」と走り寄るも言葉が通じない


どうやらここはディーゼル専用らしい


この道をずーっと行くと、ガソリン用のステーションがあるから、とどうやら言っているらしい



ずーーーっと行くと確かにありました


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ここでも再度「He~~~~lp!」
と、隣の客にとりつき、給油の仕方、お金の払い方を教えてもらいました


(かなり焦っていたので、すごい形相だったに違いない。。すみませんでした)


自分でとにかく給油して、出口の料金所で払うというシステムでした




ようやっと、レンタカーを返却


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TGVの時間は余裕を持って1時間前に到着していたにもかかわらず、ギリギリの乗車となりました。


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駅で買った美味しくもないのにやたらと高いサンドイッチを夕食に、、、




パリ・リヨン駅に到着です

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by algone | 2014-08-17 22:50 | パリ&プロヴァンス2014 | Trackback | Comments(0)

一面コクリコ→キュキュロンへ~May.7,2014③~

やっとPCが直りました~気がつけばもうお盆休み、、、ゴールデンウイークは記憶のかなたへ。。。



リュベロン地方の旅、最後の目的地はキュキュロンという村


交通量も少ないのどかな道を走っていると


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一面のケシ畑

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これ是非みてみたかったのです


君もコクリコ、我もコクリコ。。。

与謝野晶子のこの歌初めて読んだ時、コクリコってなんだ?片栗粉の一種?(って思いませんでした?)



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ほんとに燃えるような赤なのです

さだめし晶子さんのハートも赤く染まっていたことでしょう





TomTomさんの言うとおりキュキュロンまで来てみたものの

とてつもなく細い急な坂をあがれという指示(むちゃ言うわー、この人)

いくらなんでも無理だろうと、狭い道の脇の駐車場にとめました


いったいどこが村なのか?わからないまま細い道を歩いていくと


村らしい雰囲気になってきました



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ぶらぶら歩いてみます
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みなさん、ドアにバラとか、藤なんかを這わせてアーチを作っています


鉢植えでいいんだね



中心部には大きな池があります
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ここは映画の撮影などでもよく使われるらしい

美しいです


池の周辺には飲食店が並んでいて


入口にあるこのお店は、一つ星をとった有名店らしい
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でもちょうどランチは終わった時間でした

隣の隣くらいのお店で昼食


タプナードや生ハム、チーズの盛り合わせと
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リゾット
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こういうのはずれなしですね

こっちにきてからはワインはひたすらロゼです


徐々に天気も良くなってきて
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さらに登っていきます

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村の教会、Eglise Nortre-Dame de Beaulieu



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さらに頂上を目指して上り坂をいくと

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眺望が開けて


てっぺんに古い塔というか要塞の跡みたいなものがありました



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ここからの眺めが素晴らしく、リュベロンの最後にこんな景色を用意してくれてありがとう!と、(誰にかはわからないけれど)思わず感謝
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by algone | 2014-08-15 20:17 | パリ&プロヴァンス2014 | Trackback | Comments(0)


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