アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone
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唐津のレトロ建築、旧高取邸~Jan.4,2014~

呼子から唐津に戻り、昨日は旧高取邸を見学しました。

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旧高取邸は、炭鉱王として成功した高取伊好の旧宅、唐津市北城内の海岸沿いに建っています。

内部は残念ながら撮影できなかったのですが

職員の方が丁寧に解説付きで案内してくださいます



炭鉱王ということで、柳原白蓮の2番目の旦那さんのような成金を想像していたのですが

高取伊好という方は漢学の学者の家の出身で、非常な教養人

自宅に能の舞台まで作っています



襖絵や欄間など、室内の装飾も漢詩などに題材をとった、趣味のよいものでした







驚いたのはこちら
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裏の貯蔵庫の地下には、なんとワインセラーが

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なんとハイカラな!





唐津銀行や、旅館「綿屋」でもそうだったのですが

唐津にはレトロな建物が保存されており、丁寧に説明してくださるので、とても楽しく見学できました


街の歴史的資源のよさを伝えようという姿勢のたまものですね




レトロ建築好きの方には大変お勧めです
by algone | 2014-01-28 20:26 | 日本旅 | Trackback | Comments(0)

恐怖!イカ丸の旅~Jan.4,2014~

2日目は、唐津から呼子へ

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まずは11:00までやっているという呼子の朝市へ


朝とってきた新鮮な魚が並びます


ウニがあったので

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ひとつ買ってみました

元気のいい「あまちゃん」が手の平へのせてくれます

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う~~~~ん
おいしい


呼子に来たらイカしゅうまいを食べたいと思ったのですがその前に七ツ釜の遊覧船に乗ることにしました


七ツ釜とは、唐津市北西にある、独特の形をした玄武岩でできた海食洞


こちらが遊覧船「イカ丸」
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珍しい景色を楽しみにした家族連れやカップルをのせて出発!
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しかし、、、
海が荒れているせいか、「ラフティングか!」というくらいの揺れに


出航10分後には乗ったことを後悔していました




気分が悪くなる人続出でしたが、そんなことはお構いなしに七ツ釜に到着



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こんな感じで岩が柱状になっています


洞穴の一つに入っていきます
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天気が良ければ通り抜けたりもするそうですが、今日はさすがにできないようです

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気分がわるいのも忘れて思わずシャッターを切る絶景


天候がよければもっと堪能できたことでしょう


港への帰路は、誰も無口な津軽海峡冬景色状態




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そんなわけでイカしゅうまいどころではなかったのでした
by algone | 2014-01-27 23:24 | 日本旅 | Trackback | Comments(0)

イカの生き造り!~Jan.3,2014~

散歩から戻って、温泉に入りました。

ここ綿屋は唐津で唯一の温泉宿だそうです。




夕食の目玉はなんといっても


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動いています

甘くて、食べ応えがあります

その後、げそをてんぷらにしてもらいました

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これがまた絶品です


これ以外にも、心づくしの和食が次々並び、腹15分目といったかんじ


食べすぎました





朝ごはんもおいしく頂き、お風呂にも4回ははいって、楽しませていただきました。

建物が古いこともあり、「洗練された」というより、どちらかというと「素朴なおもてなし」



個人的にはそういうの、好きなんです。


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ちなみにこの綿屋さんの建物は、2013年11月に有形文化財に登録されたそうです。
by algone | 2014-01-23 20:30 | 日本旅 | Trackback | Comments(0)

北九州の旅:旧唐津銀行~Jan.3,2014~

旅館から歩いていける距離に「旧唐津銀行」があります


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炭鉱と鉄道により明治時代に唐津は急速に発展しました

その反映を象徴するようなハイカラな建物がいくつかあります

こちらもそのひとつ
このモダンな建物を設計した田中実氏は、東京駅の設計者として知られる辰野金吾氏の愛弟子

赤レンガ調タイルと白御影石とのコントラスト、アーチ窓、など、「辰野様式」の外観




内部
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窓口の格子など、かなり「本格的な」銀行です




窓口内側にある引き出しの取っ手
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細かいところまでオリジナルの装飾が施されています




暖房器具は暖炉
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随所にある暖炉はそれぞれ異なるデザインになっています
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二階に続く階段
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ふきぬけ
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なんとも豪奢な内装、当時の繁栄がしのばれます。





職員の方が説明してくださるのでとても勉強になりました。
by algone | 2014-01-11 16:18 | 日本旅 | Trackback | Comments(0)

北九州の旅:唐津温泉「綿屋」~Jan.3,2014~

お正月連休に、北九州に行ってきました。


一日目は唐津へ


広島から4時間ほどかけて、今日の宿「綿屋」に到着


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この3階建ての建物、元は明治の炭鉱王の住居、その後料亭になり、現在は温泉旅館として使われています



エントランス
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チェックイン時間より早めに着いたのですが

古くからある客室を旅館の方が案内してくださいました


和室
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とても手の込んだ照明器具


唯一の洋室は、外から見ると蔵のようです
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こちらのソファがベッドになるそうです

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蝶番にまで装飾が施される凝りよう
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この2つの特別な部屋以外も、随所に凝った調度や装飾があり、見ごたえがある建物です



旅館 綿屋
佐賀県唐津市大名小路5-10
Tel: 0955-72-4181
HPはこちら
by algone | 2014-01-10 20:49 | 日本旅 | Trackback | Comments(0)

ポーランドの塩

今、気に入っているもの

去年、ポーランドに旅行された方からいただいた、岩塩

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粒が大きめで

海の塩とは違った旨味があります


これ、何人かでワインのお店に行った時にいただいたのですが


全員その場で舐めながらワインを飲みました
(どんだけ酒飲み?)

それくらいおいしい!
by algone | 2014-01-10 07:52 | | Trackback | Comments(0)

元旦恒例

一月一日、午前零時、氏神様に詣でます。


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去年も、いろいろな方にお世話になり、助けていただきながら、良い一年を送ることができました。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。
by algone | 2014-01-02 09:47 | Trackback | Comments(0)


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