アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone
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サンタンブロージョ聖堂~Aug.11,2013~

同じ名前の地下鉄駅、Sant'Ambrogioで降りてすぐにある
ミラノ最古の教会サンタンブロージョ


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4世紀末に着手されたロマネスク様式


ミラノの守護聖人であるアンブロージョの命により、2人の殉教者の墓の上に建設され、その後アンブロージョ自身を祭る聖堂になりました


5つのアーチからなるファサードの前には
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心地よい前庭アトリウム


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こういう装飾がいかにもロマネスク

素朴な清らかさがあります


内部
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何度も増築、改築されたようで、いろんな様式が混在しているようです


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静かで落ち着いた空間でした
by algone | 2013-08-31 16:52 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

ミラノ中央駅~Aug.11,2013~

ミラノ2日目の朝、翌日からの移動の切符を買いにミラノ中央駅へ

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素晴らしく大きな石造りの建物


20世紀初頭に計画がはじまり、紆余曲折あって、落成したのは1931年


1921年のコンペで優勝したウリッセ・スタッキーニのデザイン



イタリア第2の乗降数でもあり、ヨーロッパでも重要な駅ということで、すごい人です



切符売り場は、整理券をとって、かなり待たなければなりません

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ヴァカンスシーズンだったので、また特に多かったのかも

無事切符を手に入れて、ホームへ行ってみます
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この電光掲示板だけでも4つくらいありました


ひときわ美しかったのがプラットホーム

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鉄骨の美しさ満開です




圧倒されるような美しさの内部に引き換え



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外観は大きいばかりで凡庸だと思ったのは私だけでしょうか?





さて、この駅舎の近くにはもう一つ有名な建物があります

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ピレリ・ビル

ジオ・ポンティ設計、1958年竣工

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横から見るととても薄い

平面は扁平な六角形でできています



半世紀以上前の建物ですが今でも十分モダンですね
by algone | 2013-08-29 21:50 | イタリア2013 | Trackback | Comments(3)

ナヴィリオ運河へ~Aug.10,2013~

聞いてはいたのですが、夏のミラノはヴァカンスで、多くのお店、レストランがお休みです。
事前に調べて行きたかったシーフードのお店も軒並みお休み


あまり食欲もないので今夜は、例の「アペリティーヴォ」を体験してみよう
と、ナヴィリオ地区に行ってみました



ホテルからは路面電車を使います

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ホテルの人に聞くと、チケットは停留所近くのタバコショップで買うとのこと
(バスもそうでした。)

でも言われたタバコショップが閉まっていたのでそう言うと、ホテルの彼が手持ちの切符を売ってくれました。

この人、いろんな場面で頼りになる人でした。


電車を降りて少し歩くと、ティチネーゼ門が見えてきます
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右に曲がった先にナヴィリオ運河
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中心地に物品を運ぶために中世に造られた人口の川で
大聖堂の建材もこの運河で運びました


驚いたのは水がすごくきれいなこと

透明で川底が見えます


運河周辺は、バルやレストランが並んでいて、近年非常ににぎわっており

毎月最後の日曜には大規模な蚤の市も開かれるのだとか



しかしさすがにヴァかんす時期、閉めているお店が多く、賑わいは見られませんでした


アペリティーヴォをしている店も何件かあり、そのうちの一軒に
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アぺリティーヴォというのはいわゆるハッピーアワー
8ユーロくらいで、飲み物一杯と、ちょっとした料理をすきなだけ食べれるというシステムです

こんな暑い夕方にはやっぱりモヒートですね
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料理はイタリアンとエスニック系


軽く食べたいという時にはなかなかお勧めです。


夕暮れの運河を眺めながらゆっくりしました
by algone | 2013-08-27 20:10 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

ミラノの宿、Romana Residence~Aug.10.2013~

初日からあまり飛ばしても、、と、ここでいったんホテルに帰りました


ミラノでの宿、Hotel Romana Residence

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少々古いといえば古いですが、なかなかきちんとしたホテルでした

地下鉄Crocetta駅から徒歩1分、目の前に路面電車も走っています


デゥオーモにも歩いていこうと思えば行ける距離で
とても便利な立地条件


このホテル、ミラノについて最初、2泊し

他の街を廻って、

ミラノに戻ってまた2泊したのですが


こちらが最初の2泊した部屋
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値段からしても妥当な広さです



で、最後に2泊した部屋がこちら

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とても広い


(同じ値段なんですが、、、)


朝は教会の鐘の音で眼ざめ


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窓からは古い街並みが

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とても快適でした


朝食は、卵料理、ハム、チーズ、果物いろいろ、、、、と、標準的なものでした

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あと、的確なスタッフがいるところがいいですね


Hotel Ronama Residence

HPはこちら
by algone | 2013-08-26 21:15 | イタリア2013 | Trackback | Comments(3)

巨大!ショッピングアーケード、ガッレリア~Aug.10,2013~

ドゥオーモ広場北から、スカラ座広場まで通じるアーケード、「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」

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でかい
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ドゥオーモと比べると、バランス悪いです


ローマでも思ったのですが、イタリア人のサイズ感覚、時々くるってますよね。


飛行機で凱旋でもしようと思っていたのか、というくらいでかいです


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内部はさすがに美しいですが


東西と南北のアーケードが交差する、中央のドーム天井
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この四方には、東西南北の大陸を表現するエキゾティックなフレスコ画があります
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ローマの創始者ロムルスとレムス


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そして、観光客に急所を踏みつけられるかわいそうな牛


4階建てのアーケードにはグッチ、プラダ、、、高級店が軒を連ねます

縁がないので素通り


パリのパッサージュのほうが断然面白いですね

パッサージュの記事はこちら
by algone | 2013-08-25 12:42 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

ミラノに到着、大聖堂へ~Aug.10,2013~

翌朝、ミラノのマルペンサ空港に到着


空港から市街へは、マルペンサシャトルやマルペンサバスというバス会社のバスで50分ほど

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ミラノ中央駅に到着です

(この駅舎が素晴らしいのですが、それは後日)



ホテルに荷物を預けてさっそくミラノ大聖堂、ドゥオーモへ

地下鉄から地上に出るとすぐに目に入るこの姿

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圧倒されます

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側面も素晴らしい
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各尖塔には聖人の像が立っています



上へ上へと延びていこうとする、これぞゴシック建築




内部
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ゴシックの特徴である交差リヴ・ヴォールト
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この規模でありながら、繊細な細部へのこだわり


とても語り尽くせません




ところでミラノの大聖堂にきたら是非みたかったのが、屋上


有料でエレベータがあるというので列に並んで上がってみました


エレベータを出ると

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これもゴシックの特徴であるフライングバットレスを身近に見ることができます


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ここにいたる通路も非常に複雑にできています

これを設計した人の頭はどうなっていたんだろう?



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地上から見たあの神々しさは、このような細部の積み重ねから成り立っているのですね


そしてここが屋上です
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ヴィスコンティの映画「若者のすべて」で、アラン・ドロンが女とつらい別れをする場所です

訳も分からずヴィスコンティを見ていたのは高校のころですが

イタリアに来てみて、「あの映画の舞台だな」といろいろ思い出しました


南イタリアの田舎から出てきて、あの駅舎、この聖堂をみたら
さぞかし度肝を抜かれるだろうな~と改めて実感


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by algone | 2013-08-24 15:23 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

源利大飯店~Aug.9,2013~

バンコクで晩御飯を食べてすぐ空港へ向かわなければなりません。

庶民的な値段でシーフードが食べれるという源利大飯店(ウォンリーレストラン)を目指します。

BTSチットロム駅からルンピニ公園まで結構歩きます


途中でこんな路上レストランも。

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繁盛しています


こちらが目指すお店

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とてもローカルな雰囲気に期待が高まります

しかしメニューを見て「結構高い?」

目当ての海鮮料理は決して庶民的な値段ではありませんでした

ちょっとひるんで頼んだのは

やきそば
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うん!普通においしい

クンオップウンセン(海老と春雨煮の土瓶蒸し)
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空心菜
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どれもおいしいです

まわりのローカルなお客さんを見ると、5~6人で来ていろいろ頼んでいます。

海鮮を2人で食べようというのがまずまちがっていたのかも。。。


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源利大飯店(ウォンリーレストラン
101/25-26 Soi Langsuan, Phloen Chit Rd.
TEL: 0-2252-3614、0-2251-8366


ササッと食べて空港へ向かいました。
深夜発の機内では爆睡
by algone | 2013-08-23 21:03 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

エラワンプーム~Aug.9,2013~

BTSをチットロム駅で降りて向かったのは

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エラワンプーム

ここが大変ご利益のあるところなのです

はじめてバンコクを訪れたウン十年前、たまたままん前のホテルに泊まっていたのでお参りして以来
バンコクに来ると必ずお参りしています


ここ数年は、前の歩道にお参りセット(線香や花輪、ビニール製の人形などなど)を
法外な値段で売る出店が並んでいますが、ここは無視
(参拝の仕方を説明するふりをして、線香の封を開けるので、買わざるを得なくなるシステム)



敷地内にちゃんと売店があるのでこちらで購入
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祈願が成就したらお礼にダンスを奉納します

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(これもはじめてきたころにはなかったような気が)

とにかく凄い混雑でして、汗だくになってのお参り

でも、、、

やっぱりバンコクに行ったからにははずせない場所です
by algone | 2013-08-22 21:30 | イタリア2013 | Trackback | Comments(0)

タイ航空で行ってきます~Aug.9,2013~

去年の旅ですっかり気に入ったイタリアへ

今回はタイ航空(バンコク経由)で行ってきます

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バンコクでのトランジットが長いのが難ですが、タイ航空、結構好きです


バンコクのスワンナプーム空港
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バンコク市街地まではCITYLINEで30分くらい、45バーツで行けます
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便利になったものですね

終点のパヤタイ駅からBTS(スカイトレイン)に乗り換えて

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バンコクに着いたら真っ先に行きたかった場所へ向かいます
by algone | 2013-08-21 20:23 | イタリア2013 | Trackback | Comments(2)

倉永和恵さん個展@ヲルガン座

噂には聞いていた&見て気にはなっていましたが

本川町のヲルガン座

知人の友人が個展を開くというので、行ってみました



ヲルガン座のある古ーいビルの4階が会場「廃墟ギャラリー」



レトロビル好きの血が騒ぐ




4階部分は以前は住居だったようで

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いきなり風呂場があったりします




この不思議な空間に

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とてつもなく明るい色彩なのに、そして笑顔なのに、妙に「静止」した感じの、不思議な作品が展示されています


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この組み合わせ、非常に面白いですね



倉永和恵個展「Room」
23(火)~26(金)17:30~0:00
27(土)11:30~0:00
28(日)11:30~22:00

*すでに終了しています。
by algone | 2013-08-08 20:50 | Trackback | Comments(0)


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