アルゴン&アルゴンヌ


建築を中心とした旅のブログ http://www.studio-algo.jp/
by algone

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サンジミニャーノ~塔の町に来て塔に昇らず~May 1,'12①

サンジミニャーノは、朝がまた素敵です


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ホテルのすぐ近くのサンタゴスティーノという教会まで散歩
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とても質素な外観ですが
内部は聖人アゴスティーノの生涯を描いた17枚のフレスコ画が壁に描かれています




裏の路地をぶらぶら歩いてみました
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前を歩いていたおばあさん、

一軒の家の呼びリンを押すと
2階から別のおばあさんが顔を出します。

2階のばあさんは降りてくるでもなく、
窓と路上とで長話

なかなかいい距離感

狭い町なので、ほとんど知り合いなのでしょう


町中には、生ハムの店や(ここでもイノシシ)
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生ハムを食べながらワインを試飲できるエノテカがたくさんあります

はいってみました
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生ハムの盛り合わせ
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豆のスープ
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おいしいです!この地方の名物のようです




しかし塔の町にわざわざ来たのに
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アルゴンの口からも私の口からも、「塔に昇ってみようか?」とは一言もでませんでした

塔からの景色はすばらしいにちがいないのですが、、、><



その代わりといっては何ですがサンジミニャーノ1300という
小さなミュージアムに行きました


1300年代のサンジミニャーノのジオラマ
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昔の地図を元に、かなり正確に町を再現しています
建物はすべて陶器製。

すごく手間がかかっています


塔の内部も細かい
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塔は主に穀物などの貯蔵目的と、
富の象徴として作られました



これは居住部分のミニチュア
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この地方の名物、白黒の豚
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サンジミニャーノは城壁で囲われているため
巡礼の人たちが宿を求めて立ち寄る宿場として
非常に栄えたそうです



最盛期には72あった塔ですが
黒死病の流行などで巡礼者も交易も減り

塔を壊して資材を売る人が増え

今は15本しか残っていません


↑すべてミュージアムの案内をしてくれた女の子の受け売り

説明も興味深く、
私たちの素朴な疑問にも次々と答えてくれるので、と~ても勉強になりました



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と、そろそろフィレンツェへ帰る時間

実は今日はメイデーで

メイデ―にはバスは一台も走らないのだそうです(早く言って)


そのため、タクシーに乗ってポッジボンシ駅に行き

鉄道でフィレンツェへ。。。。


ポッジボンシ駅には駅員さんはおらず
自販機での切符の買い方がさっぱりわからず
(イタリア語表示)


多くのその辺にいた人たち(韓国人カップル、日本一人旅青年、現地人、、、みんないい人)
の世話になりました

ちなみに、自販機ではお釣りはでないのですが
切符と一緒になんか紙がでてきます


これをフィレンツェ駅の切符売り場に出すと
お釣りをもらえるという(めんどくさい)システム



くれぐれも紙きれを捨てないように!




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by algone | 2012-05-30 21:23 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

サンジミニャーノ~宿Hotel l'Antico Pozzo~Apr.30,'12⑤

サンジミニャーノでの宿、Hotel l'Antico Pozzo

入り口はいたって地味ですが

中はとても素敵です
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1400年代に造られた屋敷をホテルとして使っています。


客室も広々していて
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1階のロビー奥にはバーもあります

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そしてその横に
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ホテル名の由来でもある古い井戸が
(Antico Pozzo=古い井戸)


井戸のある地下へおりることができます

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地下は地上とはまったく違う匂いと空気感

ひいいい~

まさか拷問部屋??
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よく見たらワインを造る器具でした


説明書きを読むと 「droit de seigneur」を拒否した娘が
この地下に3日3晩閉じ込められた、と書いてあります。

ホテルの人に聞くと、「droit de seigneur 」とは領主による「初夜権」のことだそうで
(やっぱり!)
この地下部分はサンジャミニャーノの歴史と同じくらい古いのだそうです。



そうそう、ホテルのスタッフも皆さんとても親切でしたよ



こちらは翌朝の朝ごはん
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この部屋は18世紀にはサロンとして人が集まっていたこのお屋敷の
ボールルームだったところなのだとか


朝ごはんは、今回の旅行で一番おいしかった!
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カットしたフレッシュフルーツとか、
モッツァレラチーズとか
出来合いじゃない新鮮な朝食を楽しめます


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テラスもありますが
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なぜか隣の家のおじさんのものらしき洗濯ものが丸見えでして、、、
それもまあ面白いといえば面白い。。。






Hotel l'Antico Pozzo
Via San Matteo 87,53057
San Gimignano
tel:0577-942014
by algone | 2012-05-29 20:44 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

サンジミニャーノ~歓迎の霧~Apr.30,'12④

サンジャミニャーノの入り口
サン・ジョバンニ門をくぐったときは
雨はやみ、あたりは濃い霧に包まれていました。

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この町の名物である塔が霧で霞んでいます
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こんな幻想的な姿で私たちを迎えてくれたことに
思わず感謝

すぐにホテルにチェックインして散歩に出かけましたが
その時にはすっかり霧も晴れて

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すばらしい景色
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この絶景を楽しみながらワインを飲めるお店もあります
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この景色だけでも「イタリアに来てよかったなあ」と思いました


町の中心ともいえるチステルナ広場
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真ん中に井戸があります
戦前まで現役で使われていたそうです

(後にもでてきますがイタリアではほんとにいろんな井戸に出合いました。)


今夜の食事はこの広場から裏通りに入ったRistorante Dorando'

アミューズ。トマトのムースとリコッタチーズ
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リゾット
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シエナ豚のフィレ、オレンジソース
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どれも繊細な味。
おいしいです。

スタッフもとても親切でした。

デザートのショコラまで満喫
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Ristorante Dorando'
Vicolo dell' Oro n.2,53037、San Gimignano
tel: 0577-941862

すっかり夜も更けて

バスツアー客の去ったサンジミニャーノは

静かな、そして少し不気味なメルヒェンチックな表情を見せていました

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by algone | 2012-05-28 20:46 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

ポッジボンシからサンジミニャーノへ~Apr.30,'12③

シエナからサンジミニャーノへは直行のバスがないため
ポッジボンシというところでバスを乗り換えなければなりません
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バスに乗って少ししたら急に雨が降り出しました

かなり田舎のようですが、バス停に表示もみえず
アナウンスもなく
だんだん不安になってきました

割と町中っぽいバス停があったので
前のおばあさんに
「ポッジボンシ???」
ときいたら
「Si. Si.」
と言われたので
あわてて降りようとしたらポッジボンシではありませんでした(????)

(後で考えるに、おばあさんは「このバスはポッジボンシ行きか?」と聞かれたと思ったらしい)

意思疎通ができないことでさらに不安を増し、
その後も、大きめのバス停に来るたびに「ポッジボンシ???」「No!」
という会話を繰り返し

「なんか、東洋人があせってる」

と、注目を集めたらしく

実際にポッジボンシが近づいてきたら

後ろのほうの席の何人が
「次だから」と声をかけてくれました。

こちらがポッジボンシ駅
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サンジミニャーノ行きまで30分くらい時間があります。

トイレに行きたかったのですが
駅のトイレは故障中

少し歩いたところにカフェらしきものがあったので入りました

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ここで懐かしいものを発見

「おはようスパンク」グッズコーナー
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おはようスパンクは、少女マンガ雑誌「なかよし」に
かれこれ30年以上前に連載されていた漫画

アニメもあったので、イタリアでも放映されていたのか??

日本人ですら忘れているのに
海外では現役??



一息ついてサンジミニャーノ行きのバスに

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ずっとブドウ畑がひろがっています
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景色に糸杉も増えてきました

トスカーナにきたな~という感じがします

今日一泊する予定のサンジミニャーノは
トスカーナを紹介した雑誌を見ていて
「ここに行きたい!」と惹かれた場所です

イタリア旅行が決まってその話をしたら
アルゴンも「世界街歩き」という番組でサンジミニャーノを見て
ぜひ行きたいと思っていたのだとか

城壁に囲まれた、塔がたくさん建っている町


丘の上に見えてきました

いったいあの城壁の中はどうなっているのでしょう


期待が高まります


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by algone | 2012-05-26 15:40 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

イタリア~シエナ、カンポ広場~Apr.30,'12②

シエナにはイタリアで一番美しいといわれる広場があります。


カンポ広場です
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勾配のついた扇形の広場を見てすぐにパリのポンピドーを思い出しました

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ポンピドーもそうですが
少し傾斜があるだけで、地べたなのに抵抗なく座りたくなるので不思議です。


扇の要の部分には排水溝があって水はけが良くなっています

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この広場の前にあるのがマンジャの塔(古代ローマの劇場の舞台背景のように視線に入ってきます)
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イタリアはとにかく塔が多い

400段の階段は、はじめと最後が狭くなっていて、一度に30人しか入れないようになっています。

そのため、長い行列が
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でも、上から広場の全景をみなければと、並ぶこと1時間(!)

しかし、いざ自分の番になって、狭くて暗い階段入り口を見ると
「むり!」

絶対、無理!

というわけで、あっさり登るのをあきらめました。

(サンピエトロのクーポラでの教訓はどこへ?)


気を取り直して、ドゥオモへ
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正面下部はロマネスク、上部がゴシック様式です。




お昼は、外観は地味だけど、中はおしゃれなオステリアを発見
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↑実際にこのお二人が接客されています。


人気店のようで、満席です
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まわりのテーブルでプロシュート、チーズなどでワインを飲む人たちを
横目で見ながら、時間がないのでパスタだけにしました。


これ、こってりして見えるけど、お肉じゃなくてキノコのパスタです
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キノコがいい香りで、おいしい!



Osteria del Gusto
Via dei Fusari, 9/11/13-53100SIENA
Tel: 0577-271076

シエナ、他にもおいしいものがいろいろありそうな匂いがしますが
もうバスに乗らねば

ガイドブックに載っていた場所に行くも、バス停はなく


結局、行きのバスを降りた場所が帰りの乗り場でもありました
(普通そうですよね)

あせる~

シエナ→Poggibonsi(ポッジボンシと読みます)→サンジミニャーノまでの切符は、
バス乗り場地下の、事務所で購入



ギリギリセーフでPoggibonsi行きのバスに乗り込みました。
by algone | 2012-05-25 00:08 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェからシエナへ~Apr.30,'12①

今日はフィレンツェからバスでシエナ→サンジミニャーノ泊の予定


サンタマリアノヴェッラ駅近くのSITA社のバスターミナルへ
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ここでシエナまでのチケットを買います。

シエナからサンジミニャーノへのチケットは、現地で買えと言われました。
(昨日の人ほどではないですが、今日の窓口の人もすこぶる無愛想)

バス乗り場
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バスからの景色
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やっぱり田舎はいいですね~

1時間半ほどでシエナに到着
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歴史を感じる古い街並み、わくわくします
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ぶらぶら歩いて行くと教会がありました。

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サンフランチェスコ教会


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ここも、フィレンツェのサンタクローチェ+パッツィ家の礼拝堂と同じレイアウトで
教会の隣に中庭を囲んだ修道院があります。


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中庭を囲む回廊の壁には、古い建物の装飾らしき破片が埋め込まれています。

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説明書きによると、13世紀に建設され、1655年に火災で焼失
1683年に再建した際にバロックの装飾がなされ
現在は一部が大学の施設として使われているのだそうです。

修学旅行(イタリアにそんなのあるのか?)なのか
学生の集団がいました

「おれらの写真とれ、とれ」っていうので
写真を撮って(なんのために?)

そのついでにさっきの破片について、聞いてみました

「わからん。おまえ知ってるだろ?」

って、むちゃぶりされたもう一人の若者も

「なんか壊れた建物の破片を埋めてんだろうな」

って、、それくらいわかるわい!




どこの国でも若者は概して古いものに興味がないらしい
by algone | 2012-05-23 21:31 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ~サンタ・マリア・ノヴェッラ~Apr.29,'12③

午後は雨が降り始めました。

高級ブランドが軒を連ねるTornabuoni通りを素通りして(笑)

明日のサンジミアーノ行きのバスの時間をチェックするために
サンタ・マリア・ノヴェラ駅近くのバスターミナルへ

窓口のお兄さんはひじょーに、、、無愛想です。
それでも一応時刻表をくれました。

こちらが駅名にもなっているサンタ・マリア・ノヴェッラ教会

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その前の広場で、何やらイベントをしていました

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日本でいえば「旨いもの市」的なものでしょうか

ワインの生産者や
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生ハムの生産者や
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*イノシシの生ハムが名物なのですね
その後もシエナやサンジミアーノの店先でイノシシの頭を見ました

チーズやら、串焼き的な屋台もあって
おいしそうなにおいが!

あれでワインとか飲んだらおいしいだろうなー。。。。

でも今日は
レストランを予約しているので我慢して
苺のスムージーを飲むにとどめました。


ついでにサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局へ

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修道士の調剤が評判になり1612年に薬局としてオープン

当時のレシピを受け継いだ石鹸やフレグランス製品を販売しています

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薬局とは思えない、クラッシックで優雅な店内

見るだけで楽しいです
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おなかも減ったところで今日の夕食へ

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Belcoreというお店です


日本人の女性がスタッフとして働いておられて
量的なこととか、お勧めとか、相談に乗ってくださるので助かりました。


スープ(セロリだったと思う)
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マグロの炙り、季節のジュレのせ
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これはかなり日本を意識した味付け
繊細な味です

モッツァレラと揚げ茄子のフラン
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これがとてもおいしかった

ソラマメと桜エビのタリオリーニ(写真は一人前を2つのお皿に分けた状態)
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これも!おいしい



お肉も食べました。タリアータステーキ、ルッコラとパルミジャーノ添え
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デザートも
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どこか日本的だなー(いい意味で)と思っていたら
帰国後調べたところ、オーナーはイタリア人だけど、シェフは2009年から日本の方なのだとか

素敵なお店でした

Ristorante Belcore
Via dell'Albero 30, 50123 Firenze
Tel +39 055 211198
by algone | 2012-05-21 21:27 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ~建築三昧~Apr.29,'12③

ローマもそうですが、フィレンツェも狭い範囲に、重要な建築物がたくさんあります

蚤の市のそばにはサンタクローチェ聖堂


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ミケランジェロ、アルベルティ、マキャベリ、ガリレオなどの墓がおさめられています
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天井は非常に高く、木の梁がむき出しの素朴なデザイン
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聖堂の隣にはパッツィ家の礼拝堂

この中庭が素敵です
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礼拝堂自体は非常に簡素
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天上四隅では、キリストさまがラインオンや鷲とお話しています

そこから歩いてポンテヴェッキオへ
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橋と建物が一体となった代表的な例

ポンテヴェッキオにはもともと魚屋と肉屋があったのですが
悪臭とゴミを追放するため1500年代に貴金属のお店を誘致したのだそうです

というわけで、道の両側にずらっと宝石貴金属の小さなお店(工房)がならびます

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用はないと思いながらも、ついつい見てしまい、気付くと橋をジグザグにわたっていました(笑)


アルノ川を渡って左岸へ

すぐにパラッツォピッティがあります
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フィレンツェ最大の邸宅
ブルネレスキ設計の未完の宮殿をコジモ1世がアンマテーティに増改築させ
その後パリージがファサードを拡張

確かにでかいです

ちなみにブルネレスキは
歴史上初めて「建築家」とよばれた、建築家の元祖


東側に歩いて行くとサント・スピリト聖堂があります

右岸のサン・ロレンツォと対をなすブルネレスキの代表作

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えらくシンプルな外観だなあと思っていたら
ファサードは未完のままだし、
ブルネレスキの死後、完成した時には
彼のデザインとは異なるものになっていたそうです



サント・スピリトの前の広場を囲んで
いろんな飲食店が並んでいて
いい感じです


ピザの店でお昼にしました

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このお店の壁に興味深い絵を発見
小さすぎて見えませんが、ブルネレスキのオリジナルのデザイン画
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聖堂はクーポラを戴くラテン十字プランで側廊に家族の礼拝堂として半円形のニッチが付属。
ニッチがそのまま外部にブドウの房のように取りつく、動的で前衛的な作品でしたが
死後設計変更され、現存する直線的な外壁になったようです。

ブルネレスキの作品はそれぞれ革新的でルネサンス建築のベースが築かれイタリア全土に広まっていきます。
by algone | 2012-05-17 21:47 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ~チョンピ広場の蚤の市~Apr.29,'12①

今朝はドゥオモに向かう道を横にそれて、
サンタクローチェ方面を目指します。

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毎月最終日曜日は、サンタクローチェのすぐそば、チョンピ広場で蚤の市があるのです


蚤の市と聞けばとりあえず行ってみたい


古いかわいいものも、ですが

こんなん誰が買うん??という、品々を見るのも楽しいです


さっそく店開きしています
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おもちゃや
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食器
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他にも、レースのお店、バッグのお店、洋服のお店、、


普段は、常設の店舗が営業しているようです
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シャンデリアのお店
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まさに「誰が買うん」という品、発見

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奥から、犬、クマ、ロバ

特にクマ。明らかに壊れてます。

しかし、こうやって写真を見返すと
妙に、「買ってあげればよかった」と、後悔の念が。。。。

私が買わねば、誰が買う、、みたいな。。


結局買ったのはこちら
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細かいエッチングのグラス

店の人に聞いたら「ひとつ3ユーロ」、、の後になんかゴニョゴニョ(イタリア語でよくわからない)

4つで10ユーロでどうだ!と聞いたら

なんか言いかえされます
よくきいたら相手は4つで8ユーロって言ってたんですね

値切るつもりが高く言ってる私

それでも8ユーロと言い張る店の人

良心的というかなんというか
by algone | 2012-05-16 20:57 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ~宿Loggiato dei Serviti~Apr.28,'12⑤

ローマからフィレンツェはユーロスターで1時間半ほどでつきました。

さっそく今日の宿、Loggiato dei Servitiへ。

もともと修道院の施設だったという16世紀の建物が今はホテルとして使われています。
広場を挟んで向かい側にブルネレスキ設計の孤児院があります。
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入り口はホテルとは気付かないほどの地味さ
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でも一歩足を踏み入れると
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素敵な空間が
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天蓋つきベッドの客室もあるようですが私たちの部屋は質素です
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バスルーム。アメニティーはナチュラルハーブ系
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ロビーの隣には、バーとラウンジがあります
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古都フィレンツェにふさわしい、風情のある宿

しかも外に出るとすぐこの景色です。盛り上がる!
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翌朝になりますが、朝食の様子も。。。

朝食は一階で
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果物やハム、チーズ、ゆで卵、など、シンプルですがなかなかおいしかったです。
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次回があればまたぜひここに泊まりたいと思いました

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Hotel Loggiato dei Serviti
ADDRESS: Piazza Santissima Annunziata 3
by algone | 2012-05-15 20:30 | イタリア旅 | Trackback | Comments(0)


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