スイミングプールの2㎞先、Boa Nova岬に
アルヴァロ・シザの設計したCasa de Cha(お茶の家)があります。
このレストランはシザが初めて設計した建物で、1985年着工
その後2014年にシザ監修のもと改修され、今は高級ポルトガルレストラン
アプローチの階段空だけが見えて
角を曲がると建物が見えてきます
海に張り出したガラス張りの空間で食事をすると、本当に海の上にいるようですばらしい、、、らしい
残念ながら日曜日は定休日でした。
隣にちいさな教会があって、
その先にちょっとした展望台がありました
そこから見下ろすカサ・デ・シャとにかく寒い
このあたり、何もないところかと思ってきたのですが、景勝地のようで、結構人が遊びに来ていました
道路を挟んでレストランもいろいろあります
寿司まであったよ
ここでお昼を
定番バカリャウのコロッケ
なるほど!
これはいける
ビールのおつまみにいいね
お店を出るとまた大雨が降っていました
タクシーも通らなず、途方に暮れていたらなんとバスがきた!
必死の形相で走ってって、飛び乗りました