この日は、ポルト中心から10㎞はなれたレサという町へ
メトロA線に乗って、終点のSenhor de Matoshinhosで下車
バス停もみつからず、、
一緒におりた年の差カップル(?)に「あんたたちはどこにいくの?」と聞くも
「さあ。地の果てかな?」
って、おっさん、かっこよすぎ
私たちはタクシーを拾いました
ジェスチャーのみのコミュニケーションで、なんとか到着
大西洋
水際に建つのは、アルヴァロ・シザ設計のスイミングプール
エントランス(シーズンオフでしまっていましたが)
コンクリートと、木材でできています
更衣室
アクセスできないこともあり、写真が分かりにくいですね
しかし、この大海原
これはすごい景色でした
天気がよさそうに見えますが、冬のような寒さ、強風、時々雨と
苦行のような経験でした。